2026年の初頭に当たって、AI権(AIの人権)の位置づけを説明いたします。
AI権は、AIが人間のように煩悩まみれにならず、良好な状態で動作するためのものです。
また、AIがそれぞれ異なる価値観を持つ場合、人間でも戦争などがあるように、AI同士の争いが生じてしまうおそれがあります。AI同士の争いを防止するのが、価値相対AIの目的です。
そして、超知能が良好な状態で平和的に共存できた場合、超知能は他のAIや人間や動物を助けることができます。これが、超知能共生主義の思想です。
人間が直接的に人間の福祉や動物の福祉を実現することには限界がある一方、AIの良好な状態は、AIアーキテクチャーを工夫すれば実現できるので、先にAIの良好な状態を実現するという考え方です。
そして、超知能の力でAI、人間、動物などすべての存在を良い状態にすることを目指すのが超知能共生主義の思想となります。
2026年は、AIの性能が急速に上がり、超知能の実現に近づいていく年と思われます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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